これまでのこと。

こんなことしてきました

100人のISU展2015@大阪 出展から ミラノサローネ2017@ミラノトリエンナーレデザインミュージアム 匠展出展JDW入選 

作品名「STORAGE stool」

廃材になる都市鉱山からの宝物である素材を発掘し使ったスツールを発表

ミラノサローネ2018@スーパースタジオ JDW入選

*同作品はJIDAward2018部門賞同時受賞

他2020年アートバーゼル@スイス(中止)2020年アートブレンド@スイスOlympic会館 入賞

作品名「&n(andon)STOOL」

日本の歴史の中で重要な役目をしていた行灯(あんどん)という照明へのオマージュ作品。大切な時を照らすヒカリの先を思い描き創作した作品。

2005年honohono食堂をプロデュースするにあたり、親子で来れるCaféとして、柔らかい素材で家具を制作することを提案。当時では考えられない杉(吉野杉)の家具を制作した事で、各社取材が殺到し話題になった。Caféは期間が2009年迄の契約の為、閉鎖。当時、大阪では画期的なオーガニック珈琲を生豆から手煎りし1杯1杯丁寧に提供し、親子でゆったり過ごせる様な空間で、素材に拘り、体に優しい素材(全粒粉のマフィン、天然酵母のパン等)を使用したメニューに、廃材や竹素材の雑貨を販売していた。

2009年造作家具の工務店0556styleをプロデュース創設

2012年 隔月誌 住む。カスタムオーダーをもっとカジュアルに提供できるようにした商品として掲載されている。商品は、TVがデジタルに移行するのと共に、一般家庭でもTVを壁掛け出来る様に設計したTVボードと壁面収納を一体化。大きなオリジナル柄の突板扉でTVを隠せるように設計されている。

今ではお馴染みになったデザインですが、当初は壁面にTVが設置出来ることや、壁面収納とTVボードが一体になった家具は他に無く、好評ですぐに完売になりました。

TOKYO DESIGN WEEK2016プロ展入賞 作品名「未来のWIC2-自分で創るパーソナルスペース-(和紙の活用プロダクト編)」

OSAKA Creator'sExhibition 
L&D Creator'sBlock2015出展 

作品名「未来のWIC1(空間体感エキシビジョン編)」

未来はクローゼットは映像空間となり、服や靴よりも大切な思い出や行きたい場所を仕舞う空間になるという提案。

LIVING&DESIGN2017 株式会社Itami Lumber 企業ブースデザイン・ディレクション

こんな資格があります